千葉県の歴史 (県史)
2012年12月2日 読書仕事は楽しいかね? 2
2012年12月1日 読書
休日読書で読了。
仕事の楽しさに目覚めた主人公が、
スピード出世を遂げ中間管理職となるが、
マネージメントに追われ、再び
仕事が楽しくなくなり、師に教えを問うものです。
仕事を楽しくするための、
「本当の上司」、「本当の部下」とはどういうものなのか、
どう組織化していくのか、を語っています。
内外を問わず、人の繋がりが大切にされている点に、
変わりはありませんでした。
仕事の楽しさに目覚めた主人公が、
スピード出世を遂げ中間管理職となるが、
マネージメントに追われ、再び
仕事が楽しくなくなり、師に教えを問うものです。
仕事を楽しくするための、
「本当の上司」、「本当の部下」とはどういうものなのか、
どう組織化していくのか、を語っています。
内外を問わず、人の繋がりが大切にされている点に、
変わりはありませんでした。
休日読書でサクッと読了。
仕事が楽しくないから読んでみましたが、
短編小説の禅問答のような内容です。
自己啓発本で語られる目標設定の重要性に
バツをつけ、変化させることにより仕事、生活を
楽しいものに変えていこう、変わっていくと
語っています。
本質的なことはシンプルなことが多いと思いますが、
本書も非常にシンプルな本でした。
仕事が楽しくないから読んでみましたが、
短編小説の禅問答のような内容です。
自己啓発本で語られる目標設定の重要性に
バツをつけ、変化させることにより仕事、生活を
楽しいものに変えていこう、変わっていくと
語っています。
本質的なことはシンプルなことが多いと思いますが、
本書も非常にシンプルな本でした。
「超」入門 失敗の本質 日本軍と現代日本に共通する23の組織的ジレンマ
2012年11月25日 読書
休日読書で読了。
題名通りの「超」入門書です。
著者は「失敗の本質」を7つの視点と
23のポイントで、現在の日本について
日本軍との共通項をあぶり出し、
過ちを繰り返さない処方箋を
提言しています。
戦争を知らない世代にとって、
こんな事実と組織行動、判断があったなんて
信じられない、というのが感想でした。
題名通りの「超」入門書です。
著者は「失敗の本質」を7つの視点と
23のポイントで、現在の日本について
日本軍との共通項をあぶり出し、
過ちを繰り返さない処方箋を
提言しています。
戦争を知らない世代にとって、
こんな事実と組織行動、判断があったなんて
信じられない、というのが感想でした。
休日読書で読了。
自分の歳で媚びない人生を送ることと、
これから社会に巣立つ学生に媚びない人生を
送ることを説くのは、凄く違うことだということが
よくわかりました。
媚びずに、野良猫のように生きよ、と
帯にありますが、そう生きるためには
相当強い自分が必要だと述べています。
自分の歳で媚びない人生を送ることと、
これから社会に巣立つ学生に媚びない人生を
送ることを説くのは、凄く違うことだということが
よくわかりました。
媚びずに、野良猫のように生きよ、と
帯にありますが、そう生きるためには
相当強い自分が必要だと述べています。
ぼくの歌、みんなの歌 (講談社文庫)
2012年11月23日 読書手帳カスタマイズ術 最強の「マイ手帳」を作る58のヒント
2012年11月18日 読書
休日読書で読了。
季節柄、ノウハウを求めて。
表題通り、「〜」をする、実現する手帳術ではなく、
手帳に何をしてもらうことを決めた上で、
そのお手伝いをして、「マイ手帳」を育てていきましょう、
という感じです。
手帳術も、手帳を夢や目標を実現する手段としての
トップダウン(まず夢や目標を決めましょう、戦略)で記述されたものと、
本書のように、夢や目標を前提に、こういうTipsがあって、
こうしていくと便利です、というようなボトムアップ的な手帳術が
でてきている、と思います。
季節柄、ノウハウを求めて。
表題通り、「〜」をする、実現する手帳術ではなく、
手帳に何をしてもらうことを決めた上で、
そのお手伝いをして、「マイ手帳」を育てていきましょう、
という感じです。
手帳術も、手帳を夢や目標を実現する手段としての
トップダウン(まず夢や目標を決めましょう、戦略)で記述されたものと、
本書のように、夢や目標を前提に、こういうTipsがあって、
こうしていくと便利です、というようなボトムアップ的な手帳術が
でてきている、と思います。
「本当のこと」を伝えない日本の新聞 (双葉新書)
2012年11月14日 読書
通勤読書で読了。
外国人記者による日本の新聞報道のあり方を、
3.11中心に論じています。
筆者の日本の新聞、記者に対する
熱い思いが伝わってきます。
ただ、新聞記者もサラリーマンだしな、
と思ってしまいました。
外国人記者による日本の新聞報道のあり方を、
3.11中心に論じています。
筆者の日本の新聞、記者に対する
熱い思いが伝わってきます。
ただ、新聞記者もサラリーマンだしな、
と思ってしまいました。
「アラブの春」の正体 欧米とメディアに踊らされた民主化革命 (角川oneテーマ21)
2012年11月10日 読書
通勤と休日読書で読了。
最近報道が少なくなってきた
「アラブの春」の情勢を簡潔に
コメント、ネットとメディアの功罪を
問うています。情報というサービスの
受け手にリテラシーが問われていると
いうことだと思います。
最近報道が少なくなってきた
「アラブの春」の情勢を簡潔に
コメント、ネットとメディアの功罪を
問うています。情報というサービスの
受け手にリテラシーが問われていると
いうことだと思います。
脳はなにかと言い訳する―人は幸せになるようにできていた!? (新潮文庫)
2012年11月7日 読書第3の案 成功者の選択
2012年11月4日 読書
休日読書で読了。
結構時間がかかりました。
自分の主張を自身で良く内省し、
相手の主張を相手の立場で聴き、
お互い理解が進んだところで、
解決策を探っていきましょう、
ということでしょうか。
人の話を良く聴くことは本当に難しいです。
結構時間がかかりました。
自分の主張を自身で良く内省し、
相手の主張を相手の立場で聴き、
お互い理解が進んだところで、
解決策を探っていきましょう、
ということでしょうか。
人の話を良く聴くことは本当に難しいです。