通勤読書で読了。

デフレの真犯人は、グローバルスタンダードで要求される

ROE至上主義。

株主に対する利益を支払わなければならない金利と考えれば、

日本企業は相当高い資本コストを要求され、

結果的に失われた20年を迎えてしまったようです。

なかにはキャノンやオリックスなど、

しっかりサバイバルしている企業もあるかと思いますが。
休日読書で読了。

早く読んでおいてよかったです。

このくらいの年頃の悩みはなんで、

どう対応しているのか、

近い将来を考える上で、

身につまされる思いを抱えながら

読み終えました。

自己啓発本よりよほどたくさんの気付きを

与えてくれたことに感謝します。
隙間読書で読了。

相変わらず、手帳に何を書くか

迷える子羊を導いてくれる

how to 本。

文具店や本屋さんでたくさんの手帳が展示販売されていますが、

どれを買ってよいのやら。

どんなことが書けるのか、参考になります。
通勤と休日読書で読了。

人生についてよくある46の質問に

対する著者のアドバイス形式をとった

エッセイでしょうか。

相談事は、悩みではなく、

現実に直面しているだけ、

優先事項を決めて対処を考えなさい、

とアドバイスをもらった気分です。
通勤読書で読了。

自分で考えて行動するための60の知恵。

断捨離よりゆるく、

読んでいて心地良さを感じます。


休日読書で読了。

心、精神面での断捨離実践の勧め。

「不幸になる口癖」、「悩み」、

「コンプレックス」、「いい人」、

「ネガティブな妄想」、「執着」、

を捨てた上で、奥義として

「成功」を捨てる。

「私は運がいい」、「私はツイている」を

口癖に。

人情武士道

2013年2月1日 読書
通勤読書で読了。

積読本をようやく片付けました。

読み始めればあっという間に終わってしまいます。

味があってほろりとさせてくれる珠玉の短編集です。
ジェットストリームのマルチボールペン。

書き味が秀逸です。



休日読書で読了。

下町ロケットと類似パターンと

書評で指摘されている通りですが、

一種の安心感と共に今回も一気に

読み終えました。

まるで映画を観るような、

そんな感想です。
通勤と休日読書で読了。

読んでいてホロリとしそうなります。

仕事疲れを癒す一冊です。
休日読書で読了。

格差が広がり、一度こぼれ落ちたら

再浮上が極めて困難な日本という残酷な世界で

そもそもなぜそうなっているのか、

自分の努力でなんとかなるのか、

ならない、ないし難しいのであればどうすればよいのか、

という問いに対し、

自助努力=自己啓発はあまり効用がない、

組織から抜け出して、好きな分野に

ロングテールを見出だし、

そこに幸福を探してみたらどうでしょう、

ということかと。

自己啓発本や悩み解決本に読み疲れ感を

感じていた自分に有益な内容でした。

2012 Grammy Nominees

2013年1月19日 音楽
今更ですが、

昨年のGrammy Nominees。

過去のNomineesを含めシャッフルで

ヘビーロテーションです。
通勤読書で読了。

新・帝国主義の時代に

サバイバルするには、

叡智が必要。
キーボード購入。

キーの間隔が狭いものの、

純正パーツのようなフィット感が○。

コストパフォーマンスも本体同様、○。
通勤読書で読了。

表題通りシンプルに書かれています。

モノを捨てて雑念をなくす、

実行するのは難しいです。
休日読書で読了。

成人の日にはあまり相応しくない題名ですが、

そろそろ意識させられるトピックが書かれていました。

人生の先輩の言葉として受け止めています。
休日読書で読了。

日本の金融史の参考資料になりそうな

西川氏の回顧録。

至極合理的な判断を重視するバンカーであった

と思いました。
通勤と休日読書で読了。

人間はエネルギーをもって生まれるが

成長するに従って、そのエネルギーは

漏電してしまう。

漏電の原因は、「怒り」や「欲」などがあり、

これらの原因は、執着から生まれる。

執着から離れるために

「妄想」を捨てる

「自分」へのこだわりから抜け出す

「他人」へのこだわりを捨てる

「モノ」へのこだわりを捨てる

「過去」も「未来」も捨てる

「老・病・死への不安」を捨てる

これらを捨てた上で、エネルギーを満タンにするために

「笑い」ましょう。
休日読書で読了。

現在、やや落ち着きをみせている欧州債務危機。

格付け引き下げを余儀なくされたアイスランド、ギリシャ、

アイルランド、およびラストリゾートとして期待されるドイツについて、

危機発生前後の動向から国内事情まで、現地調査をもとに

簡潔に記述されています。

また、ブーメランがもどってくる足下のアメリカについて、

カルフォルニア元知事のシュワルツェネッガーへのインタビューほか

財政破綻をきたした州、市などの実態をまとめています。

日本にいて、マスメディアだけでは窺い知ることができない内容です。
隙間時間読書で読了。

仕事が捗りそうな逸品の紹介。

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