通勤読書で読了。

このタイミングであえて読んでいる訳でなく、

たまたま気になって読み始めたら、番組終了の話に。

Amazonの書評は芳しくありませんが、

なかなか、面白い観点から書かれていると思います。

Amazon内容紹介より
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「タモリが狂わないのは、自分にも他人にも何ひとつ期待をしていないから」(『さらば雑司ヶ谷』より)
小説デビュー作に忍び込ませた「タモリ・エピソード」が話題となった作家・樋口毅宏が、積年の愛を込めて、その狂気と神髄に迫る。
タモリの本当の〈凄さ〉って何だろう――。
なぜ30年以上も毎日、生放送の司会を超然と続けられるのか? サングラスの奥には、人知れぬ孤独や絶望が隠されているのだろうか?
小説デビュー作でタモリへの愛を告白した作家が、秘蔵の「タモリうんちく」を駆使して、その謎めいた正体に迫る。伝説やエピソード、私的「笑っていいとも! 」名場面など、読めばタモリ観″が一変する、革命的芸人論。
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