通勤と休日読書で読了。

思想というより、東日本大震災以降の

著者の哲学に基づいたエッセーという感じです。

「下山」の考え方自体、何となく理解できますが、

書評にもありましたが、若い人たちには

やや重苦しく感じるのではないでしょうか。

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