昔の暦も捨てたものではありません。

「大寒(だいかん)は、二十四節気の第24。十二月中(通常旧暦12月内)。

現在広まっている定気法では太陽黄経が300度のときで1月20日ごろ。

暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。

恒気法では冬至から1/12年(約30.44日)後で1月21日ごろである。

期間としての意味もあり、この日から、次の節気の立春前日までである。」

季節としての意味は、

「寒さが最も厳しくなるころ。『暦便覧』では「冷ゆることの至りて

甚だしきときなれば也」と説明している。

寒(小寒 - 立春前日)の中日で、一年で最も寒い時期である。」(Wikipedia)

ということで、いましばらく寒い日は続きそうです。

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